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新たな仮想通貨がいきなり時価総額2位に!~トイレット・ぺーパー・トークン~

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CoinMarketCapに登場の新仮想通貨 TPT

仮想通貨に興味を持つ人ならば、誰でも時価総額を確認する際などに利用したことのあるサイトCoinMarketCap(CMC)

2020年4月1日、ここに新たな仮想通貨が登場しました。

そしてなんと、時価総額2位のイーサリアム(ETH)1兆6千億円を軽く飛び越え、圧倒的首位のビットコイン(BTC)12兆4千億円に迫る9兆2千億円を記録しました。

その注目の高さから、CMCではビットコインの上段に掲載される事態になりました!

その仮想通貨の名は、「Toilet Paper Token(TPT)」

Toilet Paper Tokenについて

この通貨について、簡単に抜粋します。

トイレットペーパーについて

現在のトイレットペーパーは、長い道のりをかけて進化してきました。

トイレットペーパーが発明される前、人類は危険ともいえるものを使用してきました。

徐々に柔らかいものへと変化し、6世紀の中国で現代のトイレットペーパーの原型と言えるものが考え出されました。

紙の大量生産が可能になると、広く流通していた新聞紙がトイレットペーパーとして再利用されるようになりました。

1857年には痔を予防する医療用品として販売されており、500枚12ドルで販売されていました。

それから長い歴史を紡いできて人類に欠かせない存在となったトイレットペーパーですが、コロナウイルスの影響によって安定した供給が難しくなっている地域があります。

2019年11月時点での全世界のトイレットペーパー消費量は、月間約100億ロールに達していました。

しかしコロナウイルスによる自宅待機やテレワークなどが推進される中、家庭用トイレットペーパーの需要が急増し、現在では月間約150億ロールが必要になっているとされています。

トイレットペーパーをデジタル資産に

TPT(Toilet Paper Token/トイレット・ペーパー・トークン)は、スマート契約を利用してユーザーが購入したトイレットペーパーのロール数を確認し、購入できるトイレットペーパー数が保証されます。

TPTを使用すると、ユーザーはトイレットペーパーを入手できます。

このシステムを利用することで、店頭に並んだり、他の購買者と競争する必要がなくなります。

TPTによって世界中で公平なトイレットペーパーの配分が行われ、我々の尊厳を守ることができるのです。

TPTのエアドロップ

TPTを得るためには、問題に回答して資格を得なければなりません。

その結果によって、購入できるTPTの量が決められます。

問題は、世帯人数などのアンケートと、胃腸に関する問題などから構成されます。

つまり・・・、

ん?

トイレット・ペーパー・トークン?

そうです。

上記抜粋を最後までまじめに読んだ人はいないと思いますが、エイプリル・フールのジョーク・トークンですね。

念のためにCoin Geckoを確認してみましたが、当然TPTはありませんでした。

コロナウイルスで心が暗くなりがちな日々ですが、思わず笑ってしまった、CoinMarketCapのユーモアあふれるネタでした。

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