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ブロックチェーンのBitGive社がコロナウイルスに立ち向かうための募金活動を開始

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BitGiveがコロナ対策支援の寄付プロジェクトを立ち上げ


BitGiveは、ビットコインベースのスマートコントラクトプラットフォーム RSKを使用した、資金の流れが透明な寄付金プラットフォーム Give Trackを提供しています。

今回 BitGiveは、世界に蔓延するコロナウイルスの影響に苦しむ人々を救済するためのファンドを立ち上げました

COVID-19 Emergency Relief Fund

BitGiveは、Direct Relief、GiveDirectly、One Fair Wage Emergency Fundなど複数の団体と提携しています。

最初は、2万ドルの資金調達目標を目指します。

寄付は、法定通貨だけでなく、仮想通貨でも可能です。

集められた寄付金は、医療従事者が身につける防護服やマスクの購入費用、職を失った人への経済的支援、その他コロナウイルスの影響で必要とされる資金などに使用される予定です。

寄付金プラットフォーム GiveTrack


BitGiveの RSKを搭載した寄付金プラットフォーム GiveTrackは、全ての寄付者に寄付金の使い道を明確にレポートします。

透明性があり、しっかりとした説明責任を果たし、セキュリティの高さでも知られている GiveTrackは、これまでにバハマのハリケーン被害や、ベネズエラの動物保護のために利用されたことがあります。

従来の寄付金プラットフォームとは異なり、寄付金の素早い利用と、経費の少なさが大きなメリットになっています。

今回のプロジェクトに関し、BitGiveは次のようなメッセージを公表しています。

コロナウイルスは、私たちの生活に多大な影響を与えています。

この危機を乗り越えるためには、世界が一丸となって支え合わなければなりません。

私たちは、医療の最前線で奮闘する人々を支援するとともに、このプロジェクトに賛同してくれたパートナーに感謝しています。

ブロックチェーン業界に広がる支援の輪


ブロックチェーン技術は、資金調達のほか、サプライチェーンを強化するための手段としても幅広く活用されています。

イタリア赤十字社は、仮想通貨による資金調達を行い、先進的な医療設備を設立しました。

また、仮想通貨取引所バイナンスは、「Crypto Against COVID」と名付けた資金調達プロジェクトを立ち上げ、プエルトリコとカリブ海地域のコロナウイルスに対する活動のために100万ドルを提供すると発表しました。

アメリカでは、11人の国会議員がコロナウイルスの被害者救済のための現金給付を、ブロックチェーン技術を利用して行うよう申し入れています。

まとめ

世界中の多くの人がコロナウイルスの影響に苦しむ中、ブロックチェーン業界でも支援の輪が広がっています。

仮想通貨やブロックチェーンは、国境を意識しないボーダレスな活動に適しています。

コロナウイルスは、国境に関係なく世界中に広まりました。

人類も今こそ一丸となって、コロナウイルスに立ち向かわなければなりません!

Blockchain Firm BitGive Organizes Fundraising Rally for COVID-19 Relief
(ブロックチェーン企業のBitGiveがコロナからの救済のための募金プロジェクトを設立)
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